アクリル製品の染色加工

アクリル製品の透明およびメーカー規格の色ではなく、ご希望の色に染色することができます。

アクリル製品の染色は、材料着色でも塗装でもありません。染色はアクリルの内部に染料が浸透しています。

染色後のアクリル製品への塗装や印刷も、染色前と同様にできます。

棒状やパイプ状のアクリル製品は1000mmまで染色可能です。

アクリル製品染色の安全性

  • RoHSおよびREACH規制物質、および、PFOS、PFOAは含有しません。
  • ドイツアミン規制(EU規制)に該当しません。
  • 塩素系化合物は使用しておりません。
  • 家電製品や医療品にも採用いただいております。

アクリル染色の注意点

  1. アクリル製品全体を単一の色に染めることが基本になります。ただし、パイプの内側を染めないことや、一部をマスキングすることは場所により可能です。
  2. 元のアクリル製品の色にプラスする様な発色になります。
    透明なアクリル製品の場合は透明な着色となり、顔料入りのアクリル製品の場合は、元の色プラス染料の色となります。
    黒もしくは暗い色から白や美しい色はできません。透明なアクリル製品を白色にすることはできません。
  3. 色指定として、DIC カラーガイド、パントーンでご指示ください。ただし、ご指示いただいたとおりの色の近似色に染色します。また、ロットごとに多少のバラつきは有ります。
  4. 染色後の耐光性は長期に屋外に出した場合は退色しますが、通常の使用に問題はありません。
  5. 光源、または、照明器具に近い場合はテストが必要です。

アクリル製品の染色加工に関する、価格、納期、ご質問などお気軽にお問い合わせください。